医療脱毛と脱毛サロンの違い。それぞれのメリット・デメリット

ムダ毛の処理に悩む方達は多くいますが、「脱毛処理」を行ってムダ毛の手入れの手間を減らすことは、年々一般的になってきています。

この脱毛処理ですが、「医療脱毛」と「サロン脱毛」の2種類があるのをご存じでしょうか?
この医療脱毛とサロン脱毛では、方法や脱毛効果が大きく異なります。

これから脱毛処理を受けようとしている場合は、それぞれのメリットとデメリットをしっかり把握して、自分に合った脱毛方法を選べるようにしておくのがおすすめです。

医療脱毛のメリット・デメリット

まず医療脱毛についてですが、これは美容外科や皮膚科などの医療機関で脱毛処理が行われるため、「医療脱毛」と呼ばれています。
医療機関での実施となるため、脱毛処理は当然医師または看護師が行います。

医療脱毛の最大の特徴は、高出力の医療用レーザーを利用して脱毛できる点です。
「医療用」という名の通り、医療機関でしか使用できないレーザー照射装置を使用します。

毛根にある毛を作り出す細胞を「毛母細胞」と呼びますが、医療用レーザーはこの毛母細胞を破壊できるほどの強い威力のレーザーを照射できます。
このため医療脱毛では一度脱毛処理すれば以後は毛が生えてこないので、永久脱毛をしたい場合は医療脱毛を選ぶのがおすすめです。

また医療機関であるため、脱毛処理後に万が一皮膚トラブルなどが起きてしまった時は、医師や看護師に診てもらえるのも大きなメリットと言えます。
更にレーザーの出力が高いということは、それだけ短期間で脱毛が完了することです
。医療脱毛では機関によって多少の違いはあるものの、5回前後通えば脱毛が全て完了することがほとんどです。

ただし医療用レーザーは出力が高い分だけ、痛みを感じやすくなるところがデメリットです。
また医療機関であるため割引キャンペーンなども行われておらず、経済的な負担は高くなります。

脱毛サロンのメリット・デメリット

次にサロン脱毛についてですが、こちらは「フラッシュ脱毛(光脱毛)」と呼ばれる、光を用いた脱毛方法が一般的です。
サロン脱毛ではエステティシャンなどのサロンのスタッフが脱毛処理を行います。

サロン脱毛で使われる光は、肌に照射しても毛母細胞を破壊するほどのパワーは得られません。
したがって脱毛効果は一時的なものとなり、いずれまたムダ毛が生えてくることになります。
このため再び脱毛するには、また脱毛サロンに通うことが必要です。これはデメリットと言えるでしょう。

ただしサロン脱毛では照射する光の威力が弱い代わりに、痛みを感じにくいというメリットもあります。
痛みが不安な方には、サロン脱毛の方が向いているでしょう。

また脱毛サロンでは料金面でお得になるキャンペーンが行われていることが多く、初回無料体験ができるサロンも増え続けています。
脱毛が初めてで不安がある場合は、こういった無料体験を試しに利用してみるのも良い選択です。

サロン脱毛のメリットとしては、店舗が多いことも挙げられます。
立地も駅前などに店舗を構えていることも多く、アクセスは便利な傾向にあります。
あとは脱毛サロンは客商売であるため、スタッフの接客態度は医療機関よりも丁寧であることが多いです。

サロン脱毛のデメリットとしては、光の威力が弱いので脱毛の完了までに時間がかかるという点もあります。
サロン脱毛では、およそ10回から20回前後サロンに通う必要が出てきます。

医療脱毛と脱毛サロンのまとめ

これらのことをまとめると、永久脱毛したい場合は医療脱毛を、一時的な脱毛でよいので痛みが不安な場合や、経済的な負担を抑えたい場合はサロン脱毛を選ぶのがおすすめです。

医療脱毛でもサロン脱毛でも、肌や毛根に作用させる処置をするのは同じです。
自分に合った脱毛方法をしっかり考えて選ぶことが、脱毛処理を受ける上での安心感につながります。

サブコンテンツ

このページの先頭へ